館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号
また、南房総市をはじめ、近隣市町やJR東日本等と連携し、自転車専用列車「B.B.BASE」を活用したサイクルツーリズムや台湾をメインターゲットとしたインバウンドによるスポーツ交流など、宿泊を伴うスポーツ合宿や大会、ツアーの誘致に取り組み、さらなるスポーツ観光の推進を図っていきたいと考えています。
また、南房総市をはじめ、近隣市町やJR東日本等と連携し、自転車専用列車「B.B.BASE」を活用したサイクルツーリズムや台湾をメインターゲットとしたインバウンドによるスポーツ交流など、宿泊を伴うスポーツ合宿や大会、ツアーの誘致に取り組み、さらなるスポーツ観光の推進を図っていきたいと考えています。
現在、我孫子市内では、就労移行支援、地域活動支援センター、障害者就労継続支援A型B型の事業所が20施設以上存在し、障がいを持たれた方への就労する機会の提供と支援を行っております。各施設でのその性質により、支援の内容は異なるものの、農業と連携し農作物を生産、販売する事業所や、お弁当の販売など、事業所ごとに工夫を凝らして就労の機会を提供し、作業に見合った給与や工賃を障がい者の方に支給しています。
厚生労働省は、BA.1対応型とBA.5対応型のどちらも従来の1価ワクチンを上回る効果と今後の変異株にも有効である効果が期待されるとしています。 そこで、(5)、オミクロン株対応2価ワクチン接種の状況を伺います。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) (5)についてお答えいたします。
まず、体育館は富浦、富山、丸山、多目的運動場が富山、岩井、丸山、千倉、野球場は千倉、プールは千倉のB&Gと、その他あるようでしたら、ひとつお願いいたします。 53: ◯教育次長 合併後に大規模改修をした次の施設の改修年度と、改修に要した金額ということで、では、まず体育館からお答えいたします。
さらに、10月22日、23日には、総武線両国駅から布佐駅までの区間において「B.B.BASE手賀沼」が運行され、2日間往復で延べ298人の乗車があり、訪れた方々には手賀沼周辺の豊かな自然環境などを満喫していただきました。 今後も、要望活動や様々な事業・イベントを通し、常磐線・成田線の利便性の向上に努め、さらなる沿線の活性化に取り組んでまいります。 次は、環境基本計画の進行管理についてです。
新型コロナウイルスの従来型とオミクロン株BA.1、BA.4、BA.5に対しての2価ワクチンのことかと思います。そこで、市民の皆様に安全性、有効性などの情報提供が非常に大切になってくるかと思います。現状的にはもう既に接種が開始されているかと思うんですけれども、さらにこの冬はインフルエンザとコロナの同時流行が大変懸念されているわけでございます。
介護予防生活支援サービス事業40万円の増額補正について、本事業は高齢者の方々が住み慣れた地域で自立した生活を送ることができるよう、介護保険制度の介護予防・日常生活支援総合事業の訪問型サービスBを活用し、住民主体による生活支援サービスを実施する団体に対し、補助金を交付するもの。
ちょうどこの時期に、オミクロン株のBA.5という感染力が強い新たな変異株が国内に入り、どんどん広がってきました。他方で、オミクロン株はそんなに重症化しないだろう。ワクチン接種をしたから、そんなに広がらないだろうなど、楽観論による感染対策の緩みがありました。
今回導入が予定されているワクチンは、オミクロン株BA.1と従来株の2価ワクチンで、重症化予防効果に加え、短い期間である可能性はあるものの、感染予防や発症予防効果が期待されるとのことです。市への配送は、輸入等が一部前倒しされ、9月下旬の予定であり、まずは重症化リスクが高いなどの理由で、現行の4回目接種の対象となっている方であって、接種が済んでいない方に実施することとされました。
このような状況下において、国の基本的な方針である行動制限を伴わない感染拡大の抑制と社会経済活動の両立を図るためには、市民一人一人の基本的な感染対策が重要となりますが、令和4年8月4日には千葉県からBA.5対策強化宣言が発令され、基本的感染対策や感染リスクを低減させる適切な対策の徹底が示されましたので、本市では、随時市公式ホームページや防災・防犯メールにて周知に努めているところでございます。
3番の新型コロナウイルス対策についてですが、千葉県においても8月4日から31日までの間、BA.5対策強化宣言が出され、感染拡大の防止に向けた取組が講じられてきたところであります。また、新たにこの秋から、オミクロン株への効果が期待されているワクチンの供給がスタートするとのことです。 執行部におかれましては、引き続き感染対策にご尽力いただくようお願いするとともに、一日も早い終息を望むものであります。
自分も7月頃から、このBA.5で結構やられてきた頃から、7月ぐらいですね、5から11歳の接種率、当時館山市が40%くらいだったかな、2回目が。それでえらい低いなとまず直感的に思ったんですけれども、全国平均を見たら17%とか18%とか、あっ、低いなと思ったら、実は館山は高いんだと。安房は高いんだと。だから、こちらの医師会とか医療関係者とか担当課がよくやってくれているんだなと思っていたところなんです。
妻が介護職で事務をやっているんですけれども、それから高齢の母と1階と2階に分かれた別世帯とはいえ同居していますので、私自身日頃より、もう本当に神経質なぐらい、いいかげんにしなさいよと妻に言われるぐらい対策をしてきたつもりだったんですけれども、オミクロンBA.5の感染力の強さに打ち勝てなかったようです。
まず、富里ふるさと自然公園の有効活用についてでございますが、有料施設の利用状況はとの御質問につきましては、ふるさと自然公園は、A地区とB地区の二つの施設があり、このうち有料施設は、A地区の全天候型テニスコート2面とサッカー場兼野球場1面となっております。
そのような中、館山市ではこれまでも鉄道の魅力アップを図り、利用促進につなげ、将来にわたり鉄道を存続させるべくJR東日本と連携し、B.B.BASEをはじめとする観光列車の運行協力や館山駅発車メロディーの変更、館山駅開業100周年記念イベントの開催等を実施してきました。
現在流行しているオミクロン株BA.5は、初期のオミクロン株より感染力が強いため、感染拡大による重症例の増加が懸念されています。また、若い方であっても、新型コロナに感染後、重症化するリスクや症状が長引く後遺症の発生リスクがあります。身近な方、またご自身を守るためにもワクチン接種が望まれます。 まず、①、当市における年代別接種率はどうか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。
さらに、昨年に引き続き、両国駅と布佐駅を結ぶB.B.BASE手賀沼が10月に運行されるなど、沿線各駅において活性化に向けた取組を着実に進めているところです。
新型コロナは、オミクロン株BA.2系統からさらに感染力の強いBA.5系統への置き換わりの影響もあり、経験のない感染急拡大となっています。発熱外来がパンク状態となっており、自主的な抗原検査で陽性となっても受診できず、健康観察も行われない事態が多発しています。医療や保健所が崩壊しかねず、市民の命を守る対策が急務であります。
国内における新型コロナウイルスの影響につきましては、7月下旬以降、感染力が非常に強いオミクロン株BA.5系統を中心とする感染が急速に拡大し、新規感染者数は1日当たり最大で26万人を超えました。 本市におきましても、7月に過去最多に並ぶ780人の新規感染者数を記録したところでございますが、その後も感染者数は減少に転じることなく、8月にはこれを大幅に上回る1,786人の新規感染者が確認されました。
御承知のとおり、千葉県が発出されたBA.5対策強化宣言の期間が9月30日まで延長されております。 市といたしましては、ワクチン接種と併せ、引き続き感染防止策に取り組みながら、地域経済と市民生活の支援に努めてまいりますので、議員の皆様におかれましては、引き続き御理解と御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。